長野原線・太子駅跡に興奮する鉄道趣味者 りんご狩りを終了し、八ッ場ダムを見学し(次回紹介)、チョッと時間が余った鉄道趣味者の郵便趣味者。 そ~いえば、長野原の駅から少し行った所の太子駅跡が整備されて公開されてるんだよね…なんて言ったところ「太子駅って何だ?」と喰いつきの悪い鉄道趣味者達。 長野原線・太子駅を知らないとは鉄道趣味者の風上にもおけない奴らである。 … トラックバック:0 コメント:0 2020年12月06日 続きを読むread more
郵便趣味者に早変わりの鉄道趣味者 大前駅から折り返しの電車で一駅、万座・鹿沢口駅まで戻って来ました。 ここからバスに乗って鬼押し出しへ向かう算段だ。 鬼押し出し…これも29年振りだな。 その前に万座・鹿沢口駅。昭和感満載の駅前風景だが、いつの間にやら無人駅になっていた…。 駅の近くの食堂で昼飯にしようとしたところ、目ざとく「〒」マークを… トラックバック:0 コメント:0 2020年11月05日 続きを読むread more
南気仙沼駅の変わりように驚く鉄道趣味者 釜石に泊まって2日目は鉄道&BRTで三陸を走破する鉄道趣味者達。 盛駅では岩手開発鉄道旅客扱い当時駅舎&ホームも未だ健在である。 いやはや…堪りませんな。 そんな鉄道趣味者達。盛駅からはBRT(バス高速輸送システム)で気仙沼入りである。 海鮮丼などを食してお腹満幅の鉄道趣味者達は南気仙沼駅まで歩いてみた。 … トラックバック:0 コメント:0 2020年10月22日 続きを読むread more
釜石線70周年を祝う鉄道趣味者 釜石線全線開業70周年ということで、これはお目出度いことだ。 そんな理由で釜石に来たのかね? よく分からないけど、行くか?と言われれば断ることを知らない鉄道趣味者。 そんなことで、この日は70周年記念号?なんてのも運転されてたようですが、我々が乗った時間帯は撤収作業の真っ最中だ…。 釜石線の歴史としては途中に仙人峠とい… トラックバック:0 コメント:0 2020年10月16日 続きを読むread more
秋の乗り放題パスで何かを企んだ鉄道趣味者 こんなの使って何処かへ行かないか?と、誘われれば断ることはしない鉄道趣味者。 こんなの見ちゃってテンションMaxの鉄道趣味者。 それで何処へ? 奴らは熊谷から延々と各駅停車を乗り継いでやって来たようである。 あッ…さすがに郡山→仙台は新幹線を使ったのか。 オレは…付き合っちゃられね~よ! オレは大… トラックバック:0 コメント:0 2020年10月13日 続きを読むread more
近鉄特急「ひのとり」に乗って、ご満悦の筈であった鉄道趣味者 かなり前から近鉄ファンであることは周知の事実なんですが…。 近鉄名古屋線軌間拡幅工事記録とかhttps://www.youtube.com/watch?v=aJDihZFA2cMhttps://www.youtube.com/watch?v=uq11CVzZQrA 新生駒トンネル工事記録とかhttps://www.youtube… トラックバック:0 コメント:0 2020年09月05日 続きを読むread more
日本三大車窓に感動する鉄道趣味者 長野発甲府ゆき各駅停車に乗車する鉄道趣味者達。 しかし…こんなに淡々と各駅停車に乗るのは久しぶりだわ! さて、篠ノ井線といえば日本三大車窓なのである。 幸いなことに、この列車は姥捨駅で特急の通過待ちのために5分間の停車時間がある。 いやぁ~。素晴らしい眺めですな。 鉄道趣味者として、何度か訪れている割には天候が… トラックバック:0 コメント:0 2020年08月30日 続きを読むread more
およそ28年ぶりに弥彦駅を訪れて感慨深い鉄道趣味者 新津鉄道資料館から弥彦線に乗って弥彦へ向かう久し振りに電車に乗って嬉しい鉄道趣味者。 大正6年に建てられた駅舎が現役ってところが素晴らしい。 建物財産標によれば大正6年10月13日の建造である。 やはり昔の神社のお膝元の駅って↓コレなんかもそうだけど造りが凝ってるよね。 さて、そんな弥彦駅ですが、近くには弥彦神社もあり… トラックバック:0 コメント:0 2020年08月22日 続きを読むread more
昭和のマルス券に興奮する鉄道趣味者 北海道もかつてはこんなに鉄道路線があってね…やはり北海道の鉄道は国で面倒をみるべきだね…。 なんて壮大なことを思いながらの新津鉄道資料館。 今日はこんなこと書いてる場合じゃないんじゃないの? 進次郎に負けずに参拝に行かなきゃ! いやぁ~暑くて命の危険があるしね。今は別の命の危険もある訳で、東京なんか半年もご無沙汰よ… トラックバック:0 コメント:0 2020年08月15日 続きを読むread more
急行・銀嶺に興奮する鉄道趣味者 特急・北越に興奮を隠しきれない鉄道趣味者。 嬉しくなっちゃって走り回りたいのは山々ですが、この日の前日に織田信長ならば死んじゃう年齢に達してしまった訳で、これからは少し自制心を持って行動しなければいけないと悟った(今頃悟ったのかよ…)鉄道趣味者。 新津鉄道資料館にやって来ました。 新津駅からレンタサイクルで約10分。路線… トラックバック:0 コメント:0 2020年08月07日 続きを読むread more
接阻峡温泉駅前に泊まる温泉趣味者の鉄道趣味者 地獄表=あまりにも本数が少ない時刻表。 ↓これもなかなかのもんでしょ! 鉄道に範囲を広げればコレなんかも感じが良いでしょ! 今日は地獄表の話ではなくて、奥大井湖上駅から歩いてやって来た接阻峡温泉駅の話である。 車道沿いに歩いて来れば大したことないのだが、わざわざ大井川の対岸に渡って遊歩道などを散策しながらやって来るも… トラックバック:0 コメント:0 2020年04月24日 続きを読むread more
奥大井湖上駅に降り立つ鉄道趣味者 閑蔵駅からの折り返し列車で奥大井湖上駅に降り立つ鉄道趣味者。 この日の宿泊場所は一つ手前の接阻峡温泉駅前だ。 要するにここから歩いて引き返す算段である。 いやはや…凄いねコレは…。天気が良くて何よりだったね。 元々は井川線の一部が長島ダムの建設によってダム湖に沈むことから1990年に新線へ移設された際、新駅として開業したも… トラックバック:0 コメント:0 2020年04月17日 続きを読むread more
秘境駅に降り立てず後悔する鉄道趣味者 井川て静岡市葵区なんだね…。静岡駅とか県庁とか市役所も葵区よ。 都市部から山間部まで全部葵区だ。 そんなことで行政は機能するのであろうか?と、考えることが難しくなっちゃった鉄道趣味者。 鉄道趣味者達の乗った列車は井川駅の一つ手前、閑蔵駅止まりだ。 閑蔵着15時08分。折り返しの列車は15時07分。 普通なら間に合わない… トラックバック:0 コメント:0 2020年04月12日 続きを読むread more
大井川鐡道井川線に乗車する鉄道趣味者 大井川鐡道井川線。鉄道趣味者であれば知らない奴は趣味者ではない。 大井川の流れに沿って山間を縫うようにゆっくりと走る。全線の1/3がトンネルと橋梁で占められており、また非常にカーブが多く走行中は車輪が軋む音が絶えない…。 まあ、元々はダム建設のための電力会社の専用鉄道として開業した歴史がある路線で、昭和34年に大井川鐡道が… トラックバック:0 コメント:0 2020年04月08日 続きを読むread more
千頭駅に到着してテンションが上がる鉄道趣味者 途中、郵便局などに寄っちゃって時間が押してる鉄道趣味者グループ。 しかし、発車の約20分前に到着して、ほっと一息してる訳にはいかない鉄道趣味者。 だって…SLが到着しちゃったんだもの。 でもオレは後ろに付いてる電気機関車にもビビッと来てるよ。 元西武鉄道電気機関車E31形。こりゃ懐かしいや! しかし、こうして見… トラックバック:0 コメント:0 2020年04月03日 続きを読むread more
伊勢奥津駅を訪れる鉄道趣味者 名松線…え~と…2011年の8月に乗ってますわ。(右写真) その時は家城駅~伊勢奥津駅の間が災害のため運転見合わせ・バス代行を行っていた時ですな。 その後、2016年3月に全線復旧・運転再開となる。 そうなると、未乗区間に乗りたくなるのは鉄道趣味者の性である。 この日は途中の一志駅から大勢の爺ちゃん・婆ちゃんが乗車して、さ… トラックバック:0 コメント:0 2019年12月22日 続きを読むread more
岳南鉄道に乗る鉄道趣味者 東海道線・吉原駅この写真は2012年1月2日に撮ったものだ。え~と…京都から「青春18きっぷ」を使って東京まで帰って来た時のものでしょ。東海道線を辿って東京までね…。沼津からは旧東海道線である御殿場線などを通っちゃってねぇ~。今じゃ体力・気力の限界で、とてもじゃないが出来ねぇ~よ! さて、当時は写真撮っただけで乗り鉄してないのよ!今回は… トラックバック:0 コメント:0 2019年09月09日 続きを読むread more
SL銀河より釜石線にビビっと来る鉄道趣味者 4年ほど前か?釜石→盛岡→宮古なんて鉄道趣味者じゃなければ乗らないルートで乗ったことがありました釜石線。 当時は快速「はまゆり」なんてのに乗ってね。 その前は1992年か。盛駅でこんな写真撮った時だ。当時、盛駅から釜石駅まで三陸鉄道に乗車した鉄道趣味者は釜石から急行「陸中」に乗ったよな。 2回ほど釜石線には乗車してる訳だが、普… トラックバック:0 コメント:0 2019年09月01日 続きを読むread more
旧岩泉駅を再訪する鉄道趣味者達 この日はふれあいらんど岩泉の「寝台特急日本海」に宿泊する鉄道趣味者達。夕食はBBQということで岩泉町内のスーパーで買い出しである。町内まで行くんじゃ、寄らなきゃダメでしょ!旧岩泉駅に!オレが最初に訪れたのが…2008年7月19日だ。2回目が…2011年7月10日。2010年7月31日 土砂崩れのため全線運休2012年3月20日 鉄道での… トラックバック:0 コメント:0 2019年08月28日 続きを読むread more
鉄道模型に興奮する鉄道趣味者 8月の東京ビッグサイト。 鉄道趣味者恒例の行事だ。 うわぁ~!大人気の行列だ! いや…これは「ファンタシースター感謝祭2019 決勝」だってさ。何が何だかさっぱりだ。 叶姉妹の「癒しフェア」…これじゃないよ! 鉄道模型だよ! この来場者が国際展示場駅から会場に向かう訳だ。ゲームだ癒しだ鉄道だって客層が混沌として… トラックバック:0 コメント:0 2019年08月18日 続きを読むread more
寝台特急「日本海」に泊る鉄道趣味者達 オレのライブラリーから、取りあえず「日本海」絡みの写真。 寝台特急「日本海」 乗ったことはねぇ~な。 しかし、今般の鉄道趣味者ツアー第2日目は「寝台特急日本海に泊る」だ。 いやはや…堪りませんな…。 ところで、ここはどこ? 「ふれあいらんど岩泉」 まあ、キャンプ場ですわ。 付近にはコテージもあるし、オ… トラックバック:0 コメント:0 2019年08月16日 続きを読むread more
東北レストラン鉄道に乗車する鉄道趣味者達 東北レストラン鉄道に乗る鉄道趣味者達。 駅そばや駅弁で済ませることが多かった我々鉄道趣味者達。 昨年のスウィーツ列車に引き続いて、最近のセレブ感は何なのよ! あのぉ~。箸あるのかな? 御安心下さい。箸は最初から備え付けられています。 トラックバック:0 コメント:0 2019年07月23日 続きを読むread more
三陸へ向かう鉄道趣味者 果たしてこの記事もちゃんと表示されているのかどうか気になるところで、大規模メンテなんかされちゃってオレの記事もデザインが滅茶苦茶になっちゃってる訳だ。 こんな記事を書くにも1時間も掛かっちゃう始末で、これを機会にこんなコトはヤメちゃっても良いんだけれど、ヤメられないのは病気なんだな…。 さて、三陸だよ。 … トラックバック:0 コメント:2 2019年07月15日 続きを読むread more
祐天寺へカレーを食べに行く鉄道趣味者 祐天寺へやって来ました。 「祐天寺」 2年前か…御開帳へ来たことあったよね。 その祐天寺に何の用ですか? 祐天寺に鉄道趣味者では知らない人はいないカレー屋さんがあるから食いに行かないか?と誘われたのである。 「カレーの後は新宿から新型ロマンスカーに乗って小田原まで行くよ」 なんて聞いちゃ… トラックバック:0 コメント:0 2019年02月17日 続きを読むread more
「青の協奏曲」に乗って御満悦の寺趣味者 吉野山の節分に出掛ける寺趣味者。 金峯山寺の節分は「福は内、鬼も内」って面白いんだよ。鬼が法要中の坊さんに悪戯なんかしてね。 豆まきは13時開始なんだけど、そこまではいない鉄道趣味者。 だって…「青の協奏曲」に乗れるっていうんだもの。 まあ、何だよ…。 野郎共で乗るもんじゃな… トラックバック:0 コメント:0 2019年02月13日 続きを読むread more
難読駅名やら車掌車改造駅に感激する鉄道趣味者 お隣のホームの反対側に深名線が発着したようだぜ…。あ~ぁ…乗りたかったね!深名線! これから乗るのは留萌本線。なんたって“本線”だからな。 鉄道路線における本線(ほんせん)とは…重要な路線、ないしは支線を束ねる路線のことである…。 かつては石炭とかニシンとかの重要な輸送手段ですわ。 … トラックバック:0 コメント:0 2019年01月14日 続きを読むread more
日本一早い最終列車が出る駅に降り立つ鉄道趣味者 札幌駅から約2時間30分。遂に新十津川駅に到着した鉄道趣味者達。 しかし…ごった返しちゃってもう大変ですわ。 でも、少~し待っていれば、それぞれ散っていくからね。 新十津川駅。 ここは奈良にある十津川村の住民が大水害を機に村を出て入植して来た歴史があるんだよね。だから“新”十津川なん… トラックバック:0 コメント:0 2019年01月04日 続きを読むread more
新十津川駅に降り立つ前に石狩月形駅に降り立つ鉄道趣味者 今年最後の記事は石狩月形の話か…う~む。地味過ぎる記事であるな。 札幌 6:58→ 石狩当別 7:38/7:45 → 新十津川 9:28 まあ、これが基本ダイヤだと思うんだがね。現にオレらもこのダイヤに従ってホテルの朝食バイキングも食さないで乗った訳だけれど、“ホンモノ”は札幌 6:39に乗って石狩当別… トラックバック:0 コメント:0 2018年12月31日 続きを読むread more
折り返し時間が忙しい鵡川駅に降り立つ鉄道趣味者 様似ゆきになってるけど、列車で行けるのは鵡川まで。そこから先はバス代行だ。 あぁ~バス代行になる前に全線乗りたかったね…日高本線。 追分から乗った苫小牧ゆきは途中、地震による徐行運転で15分遅れだ。 苫小牧での乗り換えも2分しか無くなっちゃって、ここもまた忙しかったな。 あッ…JNRだ! … トラックバック:0 コメント:0 2018年12月29日 続きを読むread more
追分駅に降り立つ鉄道趣味者 「鉄道の町」 鉄道の町とは、そこに鉄道駅や鉄道に関連する施設が置かれたことで発祥、あるいは大きく発展した町を指す言葉である。一種の企業城下町である。 かつての国鉄では、公式に12の「鉄道の町」を認定していた。 国鉄公式の日本の鉄道の町は、岩見沢、追分、土崎、新津、大宮、米原、吹田、多度津、米子、津和野、直方、… トラックバック:0 コメント:0 2018年12月27日 続きを読むread more