直筆色紙(写)にニヤッとする揮毫好き

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 この写真を撮ったのは11:07。よ~するに、こんな所でチンタラ写真を撮っていなければ余裕で停車中の11:09発水戸ゆきに乗れたってことだな。昨日記事参照

 鹿島神宮駅から神社まで歩いて10分ほど。

 駅から神社に向かう道すがらに銅像が立っている。

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 塚原卜伝(ぼくでん)

 戦国時代に実在した剣豪。
 鹿島神宮の神官の子として生まれ、父から鹿島古流を学ぶ。天真正伝香取神道流を修め、武者修行を続けて、数多くの剣士達に勝利する。鹿島新当流を開き、足利義輝や細川藤孝、北畠具教、今川氏真などの戦国武将達に剣術を指南した。
 真剣の試合19度、戦場の働き37度、一度も不覚を取らず、矢傷6ヶ所以外に傷一つ受けず、立会って敵を討取ったこと212人と言われている。まさに剣聖。

 武田信玄なんかにも剣術の指導をしてるらしいぜ。

 最近ではNHKのドラマにもなったらしいんですけどね。

 歴史好きを自任してる割には…よく把握してなかったな…申し訳ありませんでした。

 ドラマの撮影も境内で行われたらしいです。

 さて、参拝を終えた神社好き。向かうのは宝物館だ。
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 宝物館には日本最古最大と言われる国宝「直刀」が展示されているそうなので、これを拝見してみよう…っと、宝物館の入り口右側の看板に目が行った。

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 塚原卜伝直筆色紙(写) 頒布料各1,000円

 ( ̄∀ ̄;)とする揮毫好き。

 こんな凄い剣聖の色紙は入手しておくべきでしょう!



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 「各」1,000円。

 「各」ってことは1種類じゃない。

 3種類もあるんだよ。

 こんな時は直感で選ぶしかねぇ~な。
 





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 實地天道 じっちてんどう

 「實地は即武道也、自ら奇正を含むと言う。天道は即皇道、君善の大道にして、人勢兵謀此の中に在り。立合勝負の上、初め正を以って合し、奇を以って勝つという。神は奇に在り、人は正に在り、二にして一也。」

 

 同封されている解説書を読んでも何が何だかさっぱりの色紙収集者





 鹿島新當流の秘術を伝授した「新當流伝書 高上唯授一人秘術」から採ったものであり、卜伝直筆と伝えられ弘治二年(1556)の年号が著されている。
 当時、卜伝68才。味わい深い筆使いから剣聖の面影が伝わってくる。なお、この秘術は現在も鹿島新當流大極意「高上奥位十箇ノ太刀」(十カ条)として継承されているという…(解説書より)

 はぁ~。凄いもんだな。

 ちなみに、若い頃の宮本武蔵が勝負を挑んだとの逸話があるそうですが、武蔵が生まれるよりも前に卜伝は亡くなっているので史実ではないそうなんですけどね、チョイと見てみたい対決です。 

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この記事へのコメント

ちちぶの塚原卜伝好き
2013年09月15日 23:42
昨日は、鹿島神宮から成田エアポートの旅お疲れ様でした。
来年は鹿島神宮で大きなお祭りがあり、参拝予定です。
塚原卜伝はドラマで放送され、ブルーレイに録画してありますが…まだ観てません。「やられたらやり返す倍返しだ!!」で有名な半沢直樹役の堺雅人が塚原卜伝だったと思います。
色紙いいですね~壁に掛けると、更に立派に見えます。
五郎蔵
2013年09月16日 18:35
平成二十六年九月二日に「御船祭」という十二年に一度の大祭が斎行されます。平安時代から行われていた祭りだそうです。鹿島神宮ではこの祭典を盛大に執り行うべく本年四月に「式年大祭御船祭奉賛会」を設立し、広く奉賛活動を開始しました…。ご奉賛をよろしくお願い申し上げます。
色紙掛けありがとうございました。床の間に飾ろうと思います。

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