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人は死ねばお山へ行く… 恐山は人の死後、霊魂がここに常住すると言われています… 7月20日〜24日は恐山・夏の大祭です。 前日八戸入りした私は20日の朝、恐山の入り口であるJR下北駅に 降り立ちました! 大勢の皆さんが恐山へと向かう人たちでした。 路線バス1台では到底乗車しきれず、配車担当さんが急遽無線で 臨時バスの手配…手回し良いね 下北交通! 臨時乗車券販売所(軽自動車の荷台!!)ではバス乗車券を兼ねた 「恐山参拝記念乗車券」発売します。 この乗車券の裏側に… 「幼児和讃」 これはこの世の事ならず 死出の山路の裾のなる 賽の河原の物語 聞くにつけても哀れなり 二つや三つや四つや五つ 十にも足らぬ幼子が 賽の河原に集まりて 親を尋ねてたちめぐり 峰の嵐の音すれば 父かと思いよじ登り 谷の流れを聞く時は 母かと思いはせ下り 西や東とかけめぐり 手足は血潮に染めながら・・・ この後、まだまだ続くんですが…怖いのでこの辺で… また、バスの車内放送では“御詠歌”も歌われます。 途中「冷水」という場所を通過します。恐山の途中にある湧水。 本来ならば、バスは降車のお客さんがいなくても一旦停車して 乗車客に飲ませるサービスをしているようですが、大祭期間中は 通行量が多いため通過扱いになってしまうそうです。 この水を 1杯飲めば10年長生き 2杯飲めば20年長生き 3杯飲めば死ぬまで長生き!すると言われます。 これは帰りのタクシー(!)の運転手さんが車を停めてくれたので 撮らせて頂きました。もちろん飲みました(3杯!!) 終点までバスに乗ってもよいですが、一つ手前の「太鼓橋」で降りましょう。 ここは三途の川に架かる橋です。 あっち側があの世です。 現世とあの世の中間まで来ました。 遂にあの世に来ました!あの世から現世を見てます。 あの世は携帯が繋がりません(当り前か!) 帰りはタクシー(!)で駐車場からそのまま帰っちゃったので 私の魂は“あの世”に行ったきりなのかな? |
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