八甲田遭難の地に立ち、正しい歴史認識を学ぶ

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 遂にオレも雪中行軍遭難の地に立ったよ。

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 まあ、オレも今までに↓を読んだり、DVDも数えきれない程観ましたよ。
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 2008年には、この地に向かう道沿いにある八甲田山雪中行軍遭難資料館も見学させて頂きました。


 今回はいよいよその現場を訪れることが出来たのである。

 いや、しかし…昭和大仏~雪中行軍遭難の地~酸ケ湯温泉入浴~十和田湖…鉄道趣味者ツアーとは思えないルートだ!(普通の旅行じゃん!)


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 何と言っても、この銅像のモデルである後藤伍長は出発以来5日目、直立したまま仮死状態であったところを救援隊に救出された方である。


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 銅像の裏側にはお亡くなりになられた方々のお名前が刻まれているんですけど、一番右側の山口少佐は映画では三國連太郎が演じていた山田大隊長である。そして、右から3人目の神成大尉は北大路欣也が演じた神田大尉だ。

 映画では指揮官である北大路大尉の頭越しに三國大隊長が命令なんか出しちゃって指揮命令系統が混乱して大変なことになっちゃうんですけど、最近、こんなDVDも観たんですよ。
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 これを観ると、山口少佐は部下の意見も尊重したうえで命令出したりしてるんですよね。要するに映画の三國大隊長はフィクションなんだな。

 まあ、何だね…こんなことから間違った歴史認識というものが定着してしまうものなんだな…そんなことに思いを致し、銅像の麓にある雪中行軍資料館を併設するドライブインで一休みするオレの目に「吹雪の惨劇」という本が目に入ったのである。

 あッ!このDVDの原作となった本である。

 慌てて手に取る「八甲田山」研究家。



 「ごめんなさい。これはもう売ってないんですよ…」とは店のお母さんの談。

 え~ッ!残念!

 正しい歴史認識を得るためにはチョッと読んでおきたい本である…。

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